那須塩原ホテル「カスケイドコンサート」の話題を中心に。
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第3回 カスケイドコンサート
突然ですが、栃木県の県庁所在地・宇都宮といえば何で有名でしょう
餃子! これはよく知られていますね。JR宇都宮駅の東口には “餃子像” なる
ものもあったような。
カクテルも有名なんですよ 海外のコンクールで優勝したバーデンダーが
日本一多い街なんですって。
そして・・・ 宇都宮はジャズの街としても有名なのをご存知でしたか?
世界で活躍するジャズプレイヤーを多数輩出しており(渡辺貞夫さんも宇都宮
出身)、市内には数多くのジャズライブハウスが点在しています。ジャズライブイベントも色々と催されているようですね。
そんなこともあって、24日(火)の第3回カスケイドコンサートはジャズ!でした。

この日の演奏は、ピアノ野中利香さんクラリネット鶴見美和さんウッドベース栗田俊宏さん
後ほど、この日のプログラムから1曲ご紹介しますね。


初めてジャズの生演奏を聞いて “ジャズ” に興味を持ったという10代のお客様や、泊まりに来たら思いがけずステキなジャズが聞けて良い思い出になったとおっしゃるお客様、第1回目も聞きましたよ!という方など、40名以上のお客様からアンケート回答をいただき、ありがたく読ませていただきました。
演奏者の方へのメッセージは、きちんとお伝えしますね。

来週は、29日(日)、1日(水)、2日(木)、3日(金)とコンサートが続きます。
29日はサックス藤原武人さんピアノ林英之さんウッドベース人見昌一さんで、「虹の彼方に」、「A列車で行こう」 ほかの演奏です。
どうぞお楽しみに
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マリンバについて
みなさんは マリンバ についてどのくらいご存知ですか?
私は音楽室にある木琴・・・のイメージしかなく、運搬方法もワゴン車からそのままどーんと出てくるとばかり思っていたのですが、大違い。
パーツごとに分解して運ばれてくるんです。
今回は14日に初めて知った、 マリンバ の組み立てについて書きますね。

まずは土台の足を組み立てて、それを支柱で繋げます。
これから何が出来上がるの?ですよね。
mar1.jpg

金属管を取り付けたら一気に マリンバ っぽくなりました!
この金属管は、長い管と短い管が重なる形で2つ折りにして運ぶんですよ。かなり重いです。
mar2.jpg

アップにするとこんな感じ。叩いた鍵盤の音がこの管を通って響くんですね。
写真下が低い音が出る側です。四角く太い管になってます。
mar3.jpg
この上に鍵盤をのせます。
鍵盤は中南米のホンジュラスで取れる、ローズウッドという高級な木で出来てるんですって。
mar4.jpg
まるで山奥のつり橋のように糸で繋がった鍵盤を、黒鍵の場所に合わせて配置していきます。

20分ほど掛かって マリンバ が完成。
2メートル30センチ以上もの横幅があって、物凄い存在感が漂ってました。

演奏が終わったら、運搬のための分解作業が始まります。
その前に、記念写真をパチリ
mar6.jpg
               日下さち子さん(左)と澤田奏恵さん(右)

日下さん、澤田さん、素敵な演奏をどうもありがとうございました

この後、手際よく次々とパーツにバラされていき、またこの状態に。
mar7.jpg
右下の毛布の中身は鍵盤です。のり巻きのようにぐるぐる巻きになってます。
これ、見た目よりずっと重いんですよ。

マリンバ の組み立てや分解を見ることって、そうそうないですよね。面白かったです。
澤田さんは10月にもご出演いただきます。組み立て過程をご覧になりたい方は、次回を楽しみにしていてくださいね。

さて、本日は第3回カスケイドコンサート開催日です
クラリネットの鶴見美和さんピアノの野中利香さんウッドベースの栗田俊宏さんがスタンダードジャズの名曲を中心に演奏してくれます。
浴衣を着たまま、グラス片手に楽しめる気取らないコンサートですので、こちらもどうぞお楽しみに。
第2回 カスケイドコンサート
お暑うございます。(館林市で39.2度を観測したそうです

海の日の祝日が月曜日だったので土曜日からの3連休は、皆さんあちらこちらに繰り出されたのではないでしょうか。
第2回カスケイドコンサート開催の14日は、那須塩原ホテルもずいぶん早い時期から満館でした。

あまり目にすることのないマリンバの登場ということもあってか、コンサート会場のラウンジには60名ものお客様が。
そして20:30、ピアノの日下さち子さんマリンバの澤田奏恵さんがステージに現れ、カバレフスキーの 「道化師のギャロップ」 からスタート。
曲名を見てもピンときませんが、運動会の徒競走などで使われる、子供の頃から知っている軽快な曲です。

2曲目は、マリンバソロでスコットランド民謡の 「アニーローリー」。
なるべく音を持続させる、トレモロ奏法での演奏です。
片手に2本ずつ、合計4本のマレットと呼ばれるバチを持って鍵盤を連打するんですよ。



このマリンバは、横幅が2メートル以上もある大きな楽器。
一体どうやって運ぶのか・・・と疑問じゃないですか?
運び込まれたときから演奏が終わって運び出すまで、しっかりと見ていましたので、次回はその様子をご報告しますね。
5つのバガテル
第1回 カスケイドコンサート の中から、1曲ご紹介させていただきます
リンゴ農園の経営もしていたというイギリスの作曲家、ジェラルド・フィンジのクラリネットオリジナル曲、「5つのバガテル」 第2楽章です。
鶴見美和さんは彼の作品が大好きなのだそう。そして、この第2楽章はイギリスの田園風景が見えるような、風を感じるような曲だとおっしゃってました。
緑に囲まれた滝の前でのコンサートにぴったりだと選んでくださったんですよ。



お客様のアンケートの中に「数年前に行ったイギリスの田舎を思い出しました。」とありました。 この曲をきっかけに、そのとき訪れたホテルのことなど懐かしい旅の様子に思いを馳せていたそうです。
静かで穏やかでありながら、すーっと引き込まれてしまう魅力ある曲ですね。 ほかの4曲も聴いてみたいと思いました。

さて、今週の土曜日 14日は、第2回目のコンサート 開催日です。
6月30日に素敵なピアノを聴かせてくださった日下さち子さんは、マリンバの澤田奏恵さんと組んで2度目の登場です。
この日のプログラムが、またいいんですよ。
クラシックや、子供の頃からよく耳にしていた曲、つい最近放送していたあの有名なアニメの挿入曲など盛りだくさんです。
みなさま、どうぞお楽しみに
第1回 カスケイドコンサート
6月30日、梅雨時期とは思えない青空が広がり、気温も上昇。
那須塩原ホテル はお子様連れのお客様も多く、早くも夏の行楽シーズンといった雰囲気でした。
そしてその夜、ついに カスケイドコンサート が幕を開けたのです

20:30、クラリネットの鶴見美和さんピアノの日下さち子さんがドレス姿で登場し、くつろぎのラウンジが音楽ホールに変わりました。
「ムーン ・ リバー」 で静かに始まり、鶴見美和さんのMCを交えながらの45分間。

客席がやや暗くなり、「おやすみ前の」 音楽ということで、眠りにつかれる方もいるのでは? と思っていたのですが、みなさん興味深く聴き入っていらっしゃいました。
アンケートにも 「癒された」、「素敵な思い出ができた」、「演奏の2人に感謝
などの言葉が多数書かれていて、ご満足いただけたようです。
初回のコンサートが無事終わってひとまずホッとしましたが、これで安心することなく、よりよいコンサート作りをしていきたいと思っています。
30日にお越しの皆様、またぜひお越しくださいね。お待ちしております

この日は終演後にもお楽しみが待っていました。
「滝の前の小川をホタルが飛んでいる」 と聞き、浴衣姿のお客様とドレス姿の
鶴見さん、日下さんと一緒になって見に行きましたら・・・
飛んでました
それも光るのを待つことなく、始終いくつもの光があちらこちらに見えたんです。
ホテルスタッフによりますと、蒸し暑い(東京に比べるとあまり感じませんでしたが)絶好のホタル日和で、今年一番の出現だったとか。
なかなか見られなくなったホタル。ホテルに居ながらにしてその幻想的な光を楽しめ、思い出に残る1日になりました

<プログラム>
 ムーン・リバー (H.マンシーニ)
 クラリネット五重奏曲より第2楽章 (W.A.モーツァルト)
 エトピリカ (葉加瀬太郎)
 ユー・レイズ・ミー・アップ (R.ラヴランド)
 5つのバガテルより第2楽章 (G.フィンジ)
 ピアノソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」より第2楽章 (L.V.ベートーヴェン)
 川の流れのように (見岳章)
 クラリネット・ポルカ (プロハスカ)

近日中に演奏の模様をお伝えします。
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